ROCHAS

rbenvでRuby 2.0.0-p353にバージョンアップする

Ruby 2.0.0-p353にアップデートしたので、Rubyをバージョンアップしてみます。

HomebrewからRubyをインストールする方法は以前のブログに書きました。
rbenvでRubyを複数バージョンインストールする(2.0.0-p195)

1. rbenvをアップデートする

$ rbenv install -lでインストール可能なバージョンを確認してみたところ、まだ2.0.0-p353はリストになかったので、まずはrbenvをアップデートします。
Homebrewからインストールした場合とGithubからインストールした場合では方法が異なります。

Homebrew

rbenvとruby-buildをbrewアップデートします。

$ brew update
$ brew upgrade rbenv ruby-build

これでもリストに表示されなかったので–HEAD で最新版を取ってみました。

$ brew upgrade --HEAD ruby-build

それでもなおリストに表示されなかったので、Githubでやってみました。

Github

GithubからRubyの最新バージョンをpullします。

$ cd ~/.rbenv
$ git pull origin master
$ cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build
$ git pull origin master

そしたら、リストに表示されました。

$ rbenv install -l
--------------------------
Available versions:
2.0.0-p195
2.0.0-p247
2.0.0-p353
・・・
--------------------------

2. Ruby 2.0.0-p353をインストールする

$ RUBY_CONFIGURE_OPTS="--enable-shared --with-readline-dir=$(brew --prefix readline) --with-openssl-dir=$(brew --prefix openssl)" rbenv install 2.0.0-p353

$ rbenv rehash

3. Ruby 2.0.0-p353をglobal設定にする

$ rbenv global 2.0.0-p353

確認。

$ rbenv versions
--------------------------
system
2.0.0-p247
* 2.0.0-p353 (set by /Users/Rochas/.rbenv/version)
--------------------------

Ruby 2.0.0-p353をデフォルトで使えるようglobal設定しました。

4. 古いバージョンをアンインストールする

$ rbenv uninstall 2.0.0-p247
yes

5. 依存関係にあるGemをインストールする

バージョンアップした後、何かプロジェクトを弄っていたらbundler: command not found:とエラーがでたので、bundlerをインストールしたらエラーがでなくなりました。

$ gem install bundler

5. rbenv rehashを自動化するGemをインストール(おまけ)

rbenv-rehashはRubyやGemをインストール/アンインストールした後、その都度$ rbenv rehashでパスを通す必要がなくなるのでインストールしておくと便利です。

$ gem install rbenv-rehash

もう少し待てばHomebrewからできたのかもしれないけど。。。